「忍たま乱太郎」オープニングテーマを電卓で⁉️

「忍たま乱太郎」オープニングテーマを電卓で⁉️

「お残しはゆるしまへんで~❗」

1993年から続いているNHKの人気アニメ「忍たま乱太郎」。

 

子どもの頃に見ていた方も多いと思いますが、私も子どもたちがまだ小さかった頃は、家にテレビがあったので、よく一緒に見ていた記憶があります😊

 

そして「忍たま乱太郎」といえば、個性的なキャラクターたちも楽しいのですが、私の中ではやっぱり……

食堂のおばちゃんの「お残しはゆるしまへんで~❗」

これが強烈に印象に残っています(笑)。

あの迫力。

 

 

給食を残そうものなら、どこからともなく現れて怒られそうな気がする……。

今思えば、子どもたちに「食べ物を大切にしましょう」と教えてくれていたんでしょうね😆

 

そして、あの「100%勇気~🎵」

 

「忍たま乱太郎」のテーマソングも、すっかり耳に馴染んでいます。

特にサビの、

「100%勇気~🎵」

というフレーズ。

 

一度聴いたら、しばらく頭の中で勝手に再生される、あの曲です(笑)。

私も久しぶりに聴いてみたのですが、昔の記憶が一気によみがえってきました。

こういう曲って不思議ですね。

 

何十年経っても、イントロやサビを聴いただけで「あ~、知ってる!」となる。

子どもと一緒に見ていた頃の記憶まで、セットで戻ってきます😊

ところが……「電卓」で演奏している人がいた😲

そんな「忍たま乱太郎」のテーマソングを、なんと電卓で演奏している方がおられます。

 

その名も……

YouTuberの「デンタクサン」✨

 

名前からして、すでに電卓への愛が伝わってきます(笑)。

普通、音楽を演奏するといえば、ピアノだったりギターだったりします。

ところがデンタクサンが手にしているのは……

 

電卓。

 

しかも、普通の電卓ではありません。

中国製の「音の出る電卓」です。

現在でもネットで購入できるようなのですが、これがまあまあいいお値段するんです😅

「電卓にしては、ちょっと高いなぁ……」

と思うのですが、よく考えたら楽器でもある。

そう考えると……安いのか?

いや、やっぱり電卓として見ると高い(笑)。

 

実は「音楽モード」があるんです

この電卓、面白いことに**「音楽モード」**という機能があります。

そこに切り替えると、数字キーなどを押すことで音が出る。

つまり、電卓なのに楽器になる。

なんとも不思議な商品です。

そしてデンタクサンの動画をよ~く見ていると、あることに気が付きます。

電卓が……

2種類あるんです。

 

ここは動画を見るときに、ぜひガン見してください(笑)。

よく見ると、2種類の電卓がある!

ひとつは、キーの形がちょっと特徴的な電卓。

こちらが、

AR-7778

という機種です。

 

 

そして、もうひとつが、

AR-8001

という機種。

こちらはキーにオレンジ色の入っているタイプです。

 

 

一見すると「同じような電卓」に見えるのですが、音楽的には大きな違いがあります。

なんと「半音違い」の電卓なんです😲

 

AR-8001は**ニ長調(Dメジャー)**の音階を基本としていて、

レ・ミ・ファ♯・ソ・ラ・シ・ド♯・レ

という音が出ます。

 

一方のAR-7778は変ニ長調(D♭メジャー)。

こちらは、

レ♭・ミ♭・ファ・ソ♭・ラ♭・シ♭・ド・レ♭

という音階になります。

 

つまり、この2種類。

なんと……

半音ずれているんです。

 

ここがデンタクサンの演奏を理解するうえで、ものすごく面白いところです。

電卓1台では足りない。でも2種類あれば……

普通のピアノなら、白い鍵盤と黒い鍵盤があります。

ドの隣にはド♯があり、その隣にはレがある。

 

ところが、この電卓は1台だけでは、ピアノのような半音階を自由に出すことができません。

そこで……

AR-8001とAR-7778を組み合わせる。

そうすると、片方に無い半音を、もう片方で補うことができます。

 

つまり、

「この音、1台では出せへんなぁ……」

↓

「じゃあ、もう1種類の電卓を使ったらええやん!」

 

という発想です。

いやいや……

それ、思いつきます⁉️🤣

普通なら「この電卓では弾けません」で終わるところを、

「じゃあ電卓をもう一台増やそう」

となる。

 

そして最終的には、何台もの電卓を並べて演奏してしまう。

発想が完全にミュージシャンです(笑)。

 

 

電卓なのに、やっていることは本格的

私も遠い昔にピアノの鍵盤を触ったことがあります。

もちろん、ちゃんと弾けるわけではありません😅

「ドはここ、レはここ……」と覚えようとするだけでも、けっこう大変だった記憶があります。

 

それなのにデンタクサンは、

電卓の種類によって音の並びが違う。

さらに、

どの電卓のどのキーを押せば、目的の音が出るのかを覚えている。

そして、それを何台も使って曲を演奏する。

もう、

「電卓で曲を弾いている」

というより、

「電卓を楽器に改造……いや、電卓そのものを楽器として極めている」

という感じです😎

 

これは本当にスゴイ❗

 

「忍たま乱太郎」のテーマソングを聴いて、

「あ~、懐かしいなぁ」

と思っていたところに、

まさかの電卓演奏。

 

しかも、よく見ると2種類の電卓を使い分けている。

こういう「普通なら思いつかないことを、本気で極めている人」を見ると、なんだか嬉しくなります。

世の中には、まだまだ知らない世界がありますね。

電卓は計算するもの。

そう思い込んでいた私が甘かった(笑)。

電卓でも音楽ができるんです。

しかも「100%勇気~🎵」まで演奏できてしまう。

ということで、今回は懐かしい「忍たま乱太郎」と、ちょっと変わった「電卓演奏」のご紹介でした。

ぜひ一度、動画を見てみてください。

 

そして見るときは……

電卓の種類をガン見してくださいね😎

「ほんまに2種類あるやん!」

となるはずです(笑)。

 

「忍たま乱太郎」オープニングテーマを電卓で演奏する動画を見る

 

イラスト https://www.nhk-character.com/character/nintama/より引用

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