学文路

 

 

 

学文路

 

読み方わかりますか?

 

これが読める方は、和歌山人かもしれません。

 

「かむろ」と読みます。

 

高野山に向かったのですが、その途中の地名です。

 

 

カーナビの案内で「かむろ」との案内があり、

 

交差点看板をみるとどうしても読めない ^^;

 

二度見してしまいました。

 

珍しい地名だったので帰宅後調べてみたのですが、

 

学問の神様、「学文路天満宮」がり

 

由緒ある地名なのです。

 

なんでも受験シーズンになると、

 

南海高野線「学文路駅」で、

 

5枚入りの入場券が発売されるとの事です。

 

 

以下ウィキペディアより

この駅の駅名は「学問(文)の路に通じる」意味につながり、受験生に人気を博しているため、入学試験シーズンが近づくと5枚入りの入場券を販売する。5枚入りで販売される理由は「(5)枚入り 場券 文路駅」、それぞれ最初の文字を取ると「ご入学」になることから来ている[8]。この5枚入り入場券のデザインは毎年変更されている。駅の近くには学問の神様・菅原道真公を祀った学文路天満宮があり、この入場券は全てそこでの祈祷を受けているため、単なる語呂合わせだけではない。なお、2006年度からは「滑らない砂」と称する砂撒き装置に使われている砂を、この入場券についている引換券を持参してきた人に提供している[1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%96%87%E8%B7%AF%E9%A7%85

 

 

 

受験される皆様、お参りくださいませ。

 

 

 

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